ぼくらの組織 #01


いきいきとした個人とチームを生むために、ぼくらがやってきたこと

イベントレポート

株式会社スノーピークビジネスソリューションズ株式会社ヤッホーブルーイング・株式会社ヒトカラメディア(新宿ワープ運営会社)による3社共催イベントを新宿ワープで開催いたしました。 

テーマは「〜いきいきとした個人とチームを生むために、ぼくらがやってきたこと〜」

ヒトカラメディアは、『「働く場」と「働き方」からいきいきとした組織と個人を増やす』というビジョンを掲げています。そんなヒトカラメディアがファシリテーターとなり、組織活性化を目的にさまざまなアプローチを仕掛けている2社にお話を伺いました。

まずアイスブレイクに、ヒトカラメディアが毎朝行なっているカルチャー「アサカラ」をご紹介。今回は、イベント時間に合わせ、「ヨルカラ」として来場者の皆さんに体験していただきました。ヤッホーブルーイングさんの定番商品よなよなエールで乾杯してヨルカラスタート!一番盛り上がったのが「令和最初のいい買い物」。フランクな会話は、カジュアルなトークネタだからこそ生まれるもの。よなよなエールのおかげもあり、さらに会場の温度が高くなりました。

 

 ここからは、

株式会社スノーピークビジネスソリューションズ/取締役 事業戦略本部長:藤本洋介さん

株式会社ヤッホーブルーイング/人材開発担当:髙畑健太郎さん

からいただいたお話の中で「これ組織づくりに大事そう!」なポイントを抽出してご紹介していきます。

メンバーひとりひとりの巻き込み力の強さ、でしょうか。人を巻き込める人って、自発的に行動して、その行動に対してどう考えているのか、きちんと自分の言葉で話せるんですよね。逆に、自分の殻に閉じこもってしまって、そこから抜け出せない人が多い組織は”いきいき”とは言い難いですよね。自分1人で完結することってないですから。 

うちの組織内でいうと、ヤッホー文化に共感して動けるか、ですかね。言いたいことが言えている状態だったり、部署を超えていろんなチャレンジをするとか、役職関係ないフラットさを大事にしているので、”いきいき”した状態が生まれていく感じがします。

やや抽象度の高い”いきいき”というワード。この定義は企業ごとに違うかもしれませんが、本質的な考え方に通じるポイントがあるようです。「うちの会社の”いきいき”ってなんだろう?」について社内メンバーで考えたり、共通認識を持つことで、会社ごとの”いきいき”解像度が上がるかもしれません。

15-30分ほど、朝礼ならぬ昼礼を行なっています。「自分で話題を振る」行為を積み重ねると、どんな場所に行っても喋られるスキルが身につきますし、ただ会話をするだけで終わらない。コミュニケーションに目的が生まれるので、より意義がありますよね。

朝礼を30分行なっています。コミュニケーションの質を考えるより、とにかく量を増やすこと。コミュニケーション施策はとにかくあの手この手が大事。アレンジしないと、ずっとやっているとしらけたりしちゃいますよね。

たとえば、「メンバーの知らなかったを一面を知る」「新しい共通点を見つける」などなど、大小関わらず何かしらの目的を持つことが、コミュニケーション活性化のコツかもしれません。

仲間を見つけたり、関係を深めるためには相手のことを知る必要があると思うんですよね。よくわからない相手でも、「この人、本当はおもしろいのかも」と期待をもって、相手と対話することを心がけています。

まずは挨拶して、関係性の質を高めること。一緒にお昼ごはんを食べたり、夜ビールを飲んだり。「人」がどういう思想・価値観をもっているか?とか、そういうところを理解するには、やっぱり雑談が切り口になると思うんですよね。

ヒトカラメディアも同様、アサカラの5分間って徹底的に雑談することを重要にしているんですよね。仕事関係なく、「将来の夢は?」とか「100万円あったら何したい?」とか。飲み会で考えてみるとわかりやすいかもしれません。仕事の話ももちろんするけど、大半が雑談だったりします。古い考えになりつつあるかもしれませんが、いわゆる「飲みニケーション」で大事なのは、お酒に力を借りて、どうでもいい雑談をし、なんとなくでもいいから相手を知ることだと思うんです。そういった雑談をカルチャーとして、ナチュラルに浸透させていくことが、いきいきとした組織作りのパーツになるかもしれません。

いかがでしょうか?

①そもそも、企業の”いきいき”って?

②メンバー同士のコミュニケーション活性化にどんな目的を置くのか。

③”いきいき”とした組織の共通点とは?

上記の観点をもって考えてみると、概念的な”いきいき”をより鮮明に捉えられるようになるかもしれません。社内メンバーと向き合い、探り合い、共通認識を持ち、醸成していく。社員メンバーひとりひとりがインプットしておきたい組織づくりの考え方になりそうですね。

クロストーク後は、お楽しみの懇親会!場所は変わって新宿ワープの屋上。前日まで雨が心配されていましたが、なんとか持ちこたえてくれました。1階のレンタルスペースと比較すると、コンパクトにも感じられる広さ。それが功を奏したのか、ぎゅっとした雰囲気のおかげで参加者同士の距離が自然と近づき大いに盛り上がっていました。

よなよなエールを飲みながら、スノーピークのテーブルやキャンプギアで語り合う。(屋上利用いただくと、オプションでレンタルできちゃいます)はじめましての人同士が熱く会社の悩みを語り合っていたのが興味深く、熱い夜となりました。都会の空を感じながら、各企業の「課題」「未来について」共有し、より価値のある新しい出会いや気づきが生まれていたらこんなに嬉しいことはありません。

第一回目のぼくらの組織。はじめてということもあり、100点満点!とは言いがたいかもしれません…。が、未完成さを面白がれる、チャレンジングな方々にお集まりいただいたおかげで、ぼくらの組織の伸び代を感じることができました。参加者のみなさまどうもありがとうございました!

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